
休日のお昼過ぎ、川口市からのフォルツァのバッテリー救援&タイヤのエアー補充。春が近づいてくると少しづつバイクの救援作業が増えてきます。
この時期のバイクのバッテリー救援は長期間乗ってない車両も少なくなく、「大丈夫だろう」と思っていてもエンジンが一向に始動せずに大掛かりになる事が稀にあります。
現場に到着し、お客様に状況を伺うと7~8か月は放置しっぱなしとの事。保存状態は良好そうでしたがどうなることやら分かりません。お客様に時間が掛かるかもと念押ししてから作業開始。
若干のグズつきは有りましたが、心配をよそにあっさりとエンジン始動。 正直拍子抜けする程の掛かりっぷり。お客様も満面の笑みでした。
それではと充電しながらタイヤの点検に入りますが新たな問題が。タイヤの表面びっしりヒビだらけです。
恐る恐るエアゲージで空気圧を測ると、見た事のない数値が表示されます。しかも半年放置を考えても異常な数値。何と規定値の倍の空気圧。バーストしなかったのが不思議なくらいです。
バッテリーは自力始動不可の寿命でしたのでこのまま交換をお願いし、タイヤの空気圧を調整して作業終了。作業中もバーストしないかドキドキでしたが無事に終えられて一安心です。色々と部品交換でお金がかかるとお客様は苦笑いでしたが安心と安全が買えるのなら安いものだと思います。引き続き、楽しいバイクライフを送って頂けたらと思います。
