
バイクのメインキーピッキングというのは、最初にカギ穴内の段差を読むなど事前準備してからピッキング開錠していくんですが、新人S隊員は事前準備をすっ飛ばして直接ピッキングして、案の定ハマるわけです。
1から2、そして3という風に10までの工程を確実に踏めれば必ずゴール出来るのに、勝手に4辺りから始めて迷走する流れが続きます。
S隊員にとっては事前準備の段差読みがシンドイようですが、それは最初の工程をサボってもたまに開錠出来ることがあるからになります。たまに起きる偶然やまぐれを期待して裏切られ続けるという・・
そもそも近道なんて存在しないのに、自分でねつ造した世界からの使者に「準備作業なんて省いてラクしていこうよ~」と誘われて、どんどん疲弊していくという・・
はたして、ねつ造した世界からの使者とお別れするのはいつなのか。近道しようとして遠回りしていることに気づくまで、何百回負け続ければいいのか。
それはこれまでの経験則の修正=自分との戦いなんですが・・助人隊員はみんな等しく通る道だったりします。
