
昔は得意なことをやり続けたほうが色々うまく行くと思っていて、あながち間違ってはいなかったんですが、得るものが浅いわけです。
苦手なことや一見やりたくない課題に向き合うと、得るものが深いんですよね。思ってたより大変じゃなかったとか、目の前の景色が明るくなるというか、逃げなくて本当に良かった、みたいな感じで自分自身を褒めたくなるわけです。
確かなことは、苦手な課題にフタをしたまま成果を求めると地獄ということ。課題に向き合うことも、成果を放棄することも出来ないでいると、結局大きな矛盾を抱えることになるんですが、その矛盾が深い闇に直結することまでは気づけないわけです。
本当の地獄は成果が得られないことではなくて、課題から逃げ続ける自分自身を目の当たりにすること。気にするのは他人の目なんかより、自分自身ということでしょうか。
ジョジョの奇妙な冒険が面白いのは、たまに深い話しになるところ。モヤモヤしていたことがハッとなるんですよね。
