
トヨタ・セラの開錠要請です。
セラは1990年に発売された1.5リッターの小型クーペモデル、最大の特徴はガルウイングドアを採用していることです。
当時はスーパーカーなどにしか採用されていなかったドアなので、小型の一般量産車に採用されたことで大きな話題となったのでした。
開錠後にドアの開閉を試させてもらったんですが、中々しっかりとした操作感でとても30年前のクルマとは思えませんでした。
よく手入れされている事もあると思うんですが、使用している内に出てくる機械特有の遊びなども感じられずしっかりとコストをかけた作りだという事がうかがえますね。
もうひとつ、ドア一体のルーフがガラス張りというのも面白いです。夏場の日差しは気になるところですが他のクルマにはない開放感が得られるでしょうね。
発売された1990年といえばまだバブルの余韻があった頃、現在よりもコンパクトカーが評価されにくかった時代にこんなクルマが作れたというのはすごいですね。
