
先月に続き没頭ネタですが、手っ取り早く没頭するにはゲームやギャンブルでしょうか。面白いとハマリやすいんですが、これでは一生満たされることが無いわけです。
同じ没頭でも他の誰かの為に動き出すと、情熱への扉が開かれます。自分か他人かのキッカケだけの違いですが、実は情熱ってとても不思議な現象なんですよ。
情熱に駆られるととんでもない力が出るわけです。最初は他人の期待に応えようと頑張るんですが、いつしか自分への期待に変わるというか、 どんなに周りから賞賛されたとしても、自分が納得出来ないと全然ダメな感じです。逆もあって、周りがガッカリしていても、自分の深い部分で腑に落ちていれば心が折れないわけです。
情熱の扉の中では自分の理想を具現化した何かを感じるというか、その何かをガッカリさせたくない一心で、膨大なエネルギーを放出している感じなわけです。それは畏敬の念に近い存在なので、何者かになりたいなどと迷わないようになりますね。
自分を知るには、他人の為に動く(一度自分を消す)という流れが色即是空っぽかったりもします。
