
運転席側をブロック塀ギリギリに停めた状態でのトヨタ・ヴォクシーのバッテリーの完全放電。リモコンが反応せず鍵も壁との隙間が全く無いとのことで救援依頼に行ってきました。
この場合ピッキングでの開錠は不可能ですので、別の方法で車内にアクセスしてバッテリージャンプ作業にて無事始動。バッテリー電圧が安定するまで充電を試みました。
するとお客様から「窓ガラス割らずに済みました」と言われました。お伺いするとこの2日間ほど、お客様は自力でなんとか出来ないものかと色々な方法を試されたようです。最終的に窓ガラスを割るしか方法が無いのではないかと思えてきて、ご契約の保険会社さんに相談されたそうです。
バッテリー電圧が安定して作業は無事終了。お客様にも大変喜ばれました。
私自身も助人サービスに入隊する前には、運転席が壁際のバッテリー上がりをどう解決するか分かりませんでしたが、知ったときの感動は今でも忘れません。
お車に負担が無いようにと、養生作業や作業手順、工具等よく考えられていて、今では自分が救援する側に回っているのが不思議な感じもします。
