
フェアレディZの開錠要請で伺うと2代目に当たるS130型でした。
オーナーさんは新車で買ってからずっと乗り続けているそうで、その期間なんと45年!子供の頃にあこがれたなーと、思わず懐かしさが込みあげました。
年月を重ねたクルマの開錠で気を付けなければいけない事は各部品がすり減って遊びが大きくなっているという事。もちろんピッキング開錠で壊れたりするほどではないんですが、それでも慎重に作業を進めようと…
おかしい?なんか最近のクルマと変わらぬ手応えで作業が終わってしまいました。もしやと思って伺ってみると、長い間にドアの鍵穴がすり減って使えなくなり2回ほど交換しているんだそうな。
その他にも給油口の鍵穴も交換したり、イグニッションは鍵穴こそ大丈夫なものの、カギの方がすり減って新しくカギを作ったことは数えきれない程なんだそう。
現場に着いた時にやけにキレイに見えたんですがそれもそのはず、下回りの錆対策や塗装も新しくしたりととんでもなく手間暇がかかってました。新しいクルマに乗り換えてくればどれほど楽だったか…でもそうしなかったのがとてもカッコイイんですよね。
