午前中、I隊員ともにマスタング研修を行った。入れ替わり参加する各隊員、これまで難解だった敷居が低くなるにつれ、歓喜の声が上がる。I隊員の苦労が報われる時だ。またジャガー、モンデオ等ロータリーディスクの相談会も行った。こちらは半数の隊員が対応するが、到着時間がご希望に添えるかどうかが課題となった。
午後杉並に戻って、バッテリー上がりの要請に応えた。お話しを聞いていると、ご依頼されるお客さんは、バッテリーを交換する概念がない。というか知らない方がほとんどだ。
免許を取得しただけで、万人が運行前点検をしているとは思えない。最低限の整備をする人、しない人を考えた時、整備に意識が向くには、何らかのきっかけがあったのではと考える。A隊員も整備好きに入るが、思い起こせば、最初故障が原因で調べてきたのがきっかけだった。
ご依頼されたお客さんが、何の整備知識がないとしよう。そこで担当するサービスマンが適切なアドバイスが出来れば、それが整備意識に向かせるきっかけとなるのではと考える。ホームセンターに置いてあった小冊子、”バッテリーの点検と交換”を差し上げたら、大変喜ばれた。同じような小冊子が作れるか要検討だ。
だけど、整備に詳しくなったおかげで、要請が減ってきたら、それはそれで困ったりもする。
