夜、豊島区池袋にて、駐車場の管理人さんからご依頼が入った。内容は、駐車車両のドアを開けてほしいとの事。駐車スペースの枠を、はみ出して停めているので、隣りから5台ほど出れなくて困っているらしい。
H隊員15分で現着。現地では、迷惑車両の回りを10人ほどが取り囲んでいた。駐車場の管理人さんは、皆に詰め寄られるような絵になっている。泣きすがるように管理人さんが、H隊員の背中にかくれた。
H隊員・・・・・「ドアを開けるところまでしか出来ませんし、問題が発生しても責任は持てませんが・・」管理人さん・・・「それでもいい。とりあえず開けてくれれば、こちらで何とかするから・・」回りのプレッシャーに負けることなく5分で開錠。しかしブレーキもロックされていて、車はビクともしなかった。
再び回りから詰め寄られる管理人さん。そうこうしている内に、次の要請が入ってしまったH隊員。管理人さんに料金を頂こうとしても「問題は解決していないし、こんなんじゃ払えない」の一点張り。後日あらためて、という事にしたらしい。
夜の開錠依頼は、特殊なケースが多いようだ。
