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色々な解錠方法

HPを見て頂いたお客様よりVW GOLFの開錠依頼が入る。現場は一軒家でお客様はとても感じの良い若いご夫婦。受注時、詳細を聞く範囲では、車輌の鍵が内溝か外溝かの判断がつかなかったと、聞いていたので早速確認。助手席にポンと置かれた鍵を見ると外溝に見える。鍵穴を覗いても外溝でしたのでお客さんに外溝の料金を伝える。依頼を受けた時点でもアナウンスしていますが、鍵の種類によっては料金が異なるのでお客さんに料金の確認をします。了承を頂きましたので早速作業にかかりました。この車種は、鍵穴が横を向いて若干のやり難さはありますが、国産の外溝とそれほどの違いはありません。旦那さんは僕の直ぐ後ろで、奥さんは少し離れたところで作業を見守っていましたが1分程で開錠。「おー!」とお客さんは驚かれると共に、以前にしてしまったインロックの経験を話して下さいました。

以前のインロックは鍵屋さんに開錠を依頼し、その鍵屋さんはドアに隙間を作り直接ロッドを引き上げる開錠方法をとったとの事です。作業を始めて小一時間後「開かない」と鍵屋さんは帰ってしまったそうです。

「え!それでどうしたのですか!?」とお客さんに尋ねると、ディーラーさんを呼んで開錠をお願いしたそうです。そして現場に来たディーラーさんに鍵屋さんの話しをすると、「このタイプは開きませんから」と左後ろの窓ガラスを割ってドアを開けたそうです。

お客様としてはまた今回も窓ガラスを割って高い修理費と暫く車が使えなくなるのが納得いかなくて、何とかならないかとネットで調べたそうです。YAHOOの検索で助人を知り、そこでホームページを見たところ開錠方法が前回試していないピッキングだったので、ものは試しと依頼されたそうです。

前回の修理費に比べ料金は三分の一(お客さん談)、そして現着・作業共に早いし何より直ぐ車が使える。大変満足をして頂いたようで「またお願いします」とお客さん。出来れば「また」は無い方が良いのですが、その言葉を頂いた事は素直にうれしい。

ついつい得意げな顔になってしまうH隊員でした。

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