大きな道路以外は全くの静寂に包まれている午前2時淡島通り沿いにてバッテリー上がり15分で現着、御客様に連絡を取る恐らく10年ほど前のプリメーラ。
点検しながらケーブルを噛ませ、運転席脇で作業を眺めている御客様に「恐れ入りますがエンジンをかけて頂けますか?」「あ・ハイ」とドアを開け乗り込む。
その瞬間「ウィオオオ~ン ウィッウィ」と前進する車体。ボンネットに目をやっていた私は危うく轢かれそうになる。「あァ~すいません」 どうやらギアを入れっぱなしで始動したようだ。焦りつつも、「大丈夫ですよ。 もう一回御願いします。」と にこやかに。
そうだった。こういうパターンがあるのをうっかり忘れていた。気をつけなければ・・一瞬、狼狽した自分に腹が立ちつつ、一服して終了。
