足立区でインロックの依頼車はフェラーリ355一世代前の型とは言え、値段とステイタスの前に受注も少しビビリが入る。御客様は知ってか知らずか、危険な解決方法を望んでいる。
兎にも角にも現場へ直行、座席の上に置き去りにされている鍵はいたって普通の形。そんな乱暴な開け方をしなくても大丈夫そう。御客様に普段の鍵の開け閉め方向を聞いて着手するが開かない。オーナーの記憶は常に曖昧だ。反対に回すとクルリと開錠。
御客様は一安心、こちらは高価な車に傷をつけずに二安心。やはり開錠はピッキングに越した事はない。初めての車はいつも慎重になる。が 次回からは大胆になるのが助人の常。ジャガーだけは苦手です。
今日のネタはC隊員よりの提供でした。
