
目黒区青葉台から、ボルボ240のインロック開錠の依頼。現場はお洒落なレストランの駐車場。時間がお昼時でしたので店内は満員。一瞬、中に入るのを躊躇した時、上品な御婦人が立ち上がり僕の方にきて「鍵屋さん?」と声を掛けてくれました。車は、店の目の前でしたのでご本人確認後 直ぐに作業に取り掛かります。
おそらく1990年位の車輌ですが、大事に乗られているらしくとてもキレイ。
鍵の中にある、ディスクもグリスも汚れていないのにはビックリ(グリスアップした後の様)作業をしながらその事についてお客さんと話しをすると、「思い入れのある車なんです」との事。そうしているうちに開錠。「中でご飯食べて行きませんか?」とのお誘いを受けましたが「仕事中なので…」と、泣く泣くお断りさせて頂きました。その日は忙しく、とても中抜けさせてとは言えません。
お客さんのプライベートに立ち入る様な事は仕事上しませんが、その「思い入れのある車」の話しを少しだけ聞きたかったな~…なんて、思ったより忙しい日の昼下がりでした。
