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ドライバッテリーの欠点

昨日の仕事で印象に残ったのは、高輪プリンスでのバッテリー上がり。車両は日産X-TRAILで高価なドライバッテリーを装着した車両。以前はレース用のマシンやマニアック?な車に装着していたように思います。

電圧を計測すると12.7V。クランキング可能かとも思ったが、アクセサリーパーツを多装しているので自力始動不可。そこで登場するのが、我が助人のスターター電源。同じドライバッテリーではあるが、スペースシャトル搭載のHAWKER BATTERYを内蔵したのスターター電源。ドライバッテリーとは、ハイパワーかつコンパクト且つ長寿命を誇るものでもある。

今回も問題なく始動。だがお客様は2年も使用していない高価なドライバッテリーが上がったことに納得がいかないようだ。G隊員は残念ながら一度も装着したことがないが、知識だけは知っていたので、お客様と使用状況を確認。

そうドライバッテリーには弱点があるのです。ドライバッテリーは、たまにしか車に乗らない人が装着するとあっという間に寿命が来てしまいます。簡単に説明すると車はエンジンを停止している状態でも電気を消費しています。バッテリー充電が常に100%に近い状況を維持していれば(毎日走行しているなど)ドライバッテリーの利点を発揮できるのである。だが50%から100%を繰り返すと駄目になるのが早いということです。1年で終了となる例もあります。

今回の方も残念ながら、たまにしか車を使用していなかった為、寿命を著しく低下させてしまったのだ。たまにしか車に乗らないけど、ドライバッテリーを使いたい方はドライバッテリー専用の充電器で頻繁に充電してあげれば寿命は長くなるようです。

お客様もご理解し、バッテリーを交換しに行くとの事。G隊員もスターター電源を充電しようと帰還するのであった。

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