大手町の出版会社でラルゴがインロックしたとの知らせ。最近千代田区と中央区が熱い。
ビルの地下3階ということで、路上にバイクを停めて警備員さんへ事情をお話しすると、なんと顔パスになった。普通は厳重に入館手続きしなければならないはず。
日中のオフィスビルを歩くのは久しぶり。人ごみのロビーを、流れに身を任せながらエレベーターホールへ向かう。待ち受ける警備さんは、どれも事情を知っているかのような案内の仕方だ。
何の苦労もなくお客さんと合流したが、普通の人とは違った質問が多い。「どういう工具で作業するんですか?」「写真撮りたいけど、モザイクかけなきゃね~」不慮のトラブルでも記者魂がそうさせるのか、ほとんどが企業秘密を超えたものばかりだ。
質問攻めには困惑したけど、作業を終えてふと思う。記者さんのすごいところは、事前の根回しではなかろうか。こんなに厳重なところで、すんなり合流できる事は、まずない。改めて感心しまくりのA隊員であった。
