作業には危険が付物だ危険を回避する心掛けを持ちつつ細心の注意を払わねばならない。が いつも危険は上手に隙間をすり抜けて訪れる。先日、バッテリージャンプで出動した。
以前、同じ案件で伺ったリピーターの御客様。この手のトラブルには慣れているようで、隊長が到着したときは既にボンネットが開けられて、隊長の作業速度に合わせるように座席に滑り込みイグニッションを回す用意をしている。手際がよく、協力的な御客様の場合は作業が早い。いつもなら幾つかの確認をしながら作業をするが協力的な流れを押し留めるのも粋ではないし何より運転席の御客様を降ろして乗り込める雰囲気では無い。
「はい どうぞ」と発した合図に間髪をいれず「ブルルーン」同時に車がボンネット前に立っている隊長に突っ込んできた。「ドガッ」
軽く轢かれた・・・というか 開け放しのボンネットが顔の位置でぶつかった。 鼻が痛いマニュアル車のギアを入れた状態でエンジンを掛けたな・・と分析してる場合ではないほどに鼻が痛む
後略
やはり危険な作業である以上他人に任せてはいけない。解ってはいるが いずれまた繰り返す気がする。
