
アルシオーネといえば思い出の車である。すっかり忘れていたがG隊員は大学時代に、自動車部に在籍していた。車好きの友人と入部したが、勉学に専念する為、すぐに幽霊部員化。
だが当時、一回だけ部活動に参加していたのをアルシオーネを見て思い出した。各大学共同で富士ハイランドの駐車場を貸切にしてジムカーナ練習会に参加。
新入部員の一人がアルシオーネを持参して練習するが、どうしてもブレーキターンが決まらない。ブレーキターンとは、サイドブレーキを引いてリアタイヤを滑らせてUターンする技。初めてその技に挑戦する彼は果敢に攻め続けていたが一向にブレーキターンが決まらない。良く観察すると、サイドブレーキを引くとフロントがロックしている。当時、サイドブレーキ=リアブレーキと思っていたので、こんな構造もあるんだと関心した。
だがジムカーナには、構造上アルシオーネは不向き・・といった思い出の車なのであった。
当時G隊員はタイム追求姿勢でアルシオーネは問題外であったが、今思えば、輝ける青春の一台である。現役でまだまだ走り続けてほしいですね。
