朝の通勤時間、首都高4号下り線永福出口手前でガス欠のご依頼。お客さんはとても急いでいるとの事。出動場所から一番近い「ハーフセルフ」と言う変わったガソリンスタンドに行く。(基本的にはセルフサービスの店ですが、店員が全てをやる給油レーンがある)勿論、セルフ形式をチョイス。¥2.000を機械に入れて指定されたレギュラーのボタンを押すボタンを押す押す?????全く反応が無い「あれ?」って顔をしていると、奥から店員が面倒臭そうに出てきて、上前歯が一本しかない口を開いて一言「今、圧力検査をしていてレギュラー出ないんだよね」この急いでいるときに…標識出しておけ!と心で呟くがそこに追い討ちをかけるように「ハイオクなら出るんだけどハイオクでいい??」
何かが弾けた
その瞬間、店員は店内に走っていって¥2.000を掴んで戻ってきた。無言で受け取り店を後に。
その後、給油して幡ヶ谷の入り口に向かう。高速バスに続いて甲州街道から高速に入ろうとすると、突然横から警備員が飛び出してきて行く手を遮った。そして上前歯二本が無い口を開いて「工事中でここからは入れないから他行ってくれ!」と怒鳴った。ぐっと堪えて「どこが一番近いですか?外苑ですか?」と聞くと「バス来たからどけろや!邪魔だ!」とまた怒鳴られた。後から来た高速バスをやり過ごし再度「どこが一番近いですか?外苑から乗れますか?」と聞くと「知らねーよ!」と吐き台詞
何かが弾けた
その瞬間、離れた所にいた別の警備員が全力で走り寄って「一番近くは外苑です!外苑から乗れます」と言った。それを聞き無言でその場を後にした。
その後、作業は無事に終了しましたが、いかんともしがたい気分だけが暫く残った。
