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プラグと鼻水

バイクのエンジンが始動しない理由はいくつかある。もちろんバッテリー上がりが多いけれど、その他のトラブルはやっかいだ。

セルモーターが回っても始動できない場合、プラグがかぶっているケースが多い。大抵プラグを外して点検するけれど、始動できる可能性は高くない。

花粉症のときの鼻水みたいなものであろうか。「チーン!」と出すもの出しても、またズルズルになってしまう、あの感覚。一瞬プラグはきれいになるけれど、抜本的な解決には至らないのだ。何度もかぶる場合、キャブレターのトラブルが濃厚だ。キャブの整備は全隊員難なく出来るが、出張整備となると時間的範囲を超えている。

H隊員ぐらいだ。「いや~参ったよ!スロージェットの詰まりを直したら始動できたよ」平気な面で、たった15分でキャブを分解洗浄したと言うのは。

隊員によって技術的な差があっては断じてならない。技術向上を目指すのが世の常だが、そうするとH隊員(キャブ洗浄)に合わせることになる。

いや、しかし、やっぱり・・・普通やらないよな出張整備では・・・

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