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ボルボのジャッキ

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ボルボ960ロイヤルのパンク。

お客さんと合流すると「自分でやろうと思ったんだけどジャッキの使い方が分らない」との事。それを聞いてピンときたH隊員。ジャッキを確認させて頂くと予感的中。ボルボのジャッキポイントは直径3cm 長さ5cmくらいの丸棒になっている。ジャッキはそれがぴったりと合うように、ロボットの手に似た形をしている。(マジックハンドとかさすまたをイメージして下さい)使い方が分らないと言われている場合、ジャッキの受け部分が潰れて閉じている事が殆ど。閉じてしまった受け部分を開けば、後は楽々タイヤ交換。0:03 2007/11/23このジャッキはパンタグラフジャッキのように下から上に持ち上げるのではなく横からはめて斜めに押し上げるように使います。始めての人は戸惑うかも知れません。僕も最初は戸惑いました。ついつい車体の下に入れて使いたくなります。(丸棒に横から入れて噛ませるのではなく、丸棒の下に入れたくなる)そうすると間違いなく「手」が潰れ、車体が持ち上がりません。今回お客さんは最初っから潰れていたとの事。原因として考えられるのはジャッキが固定されていなくてトランク内で遊んでいたらしい。ボルボのジャッキは長~いネジ一本で固定されている事が多いので(右写真のデカイ蝶ネジ)これが緩んで外れトランク内で暴れたのかも?

ボルボのオーナーさんたまにトランクの板をめくって確認された方が良いかもしれません。

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