葛飾区でセフィーロのバッテリージャンプ後、旧友宅が近いのに気付いた。その友人Tさんにはもう随分長い間会っていない。年賀状で「今度、呑みましょう」とのやり取りだけになって、かれこれ10年にはなるだろうか?思い出したら急に懐かしくなり、その日最後の仕事だったこともあり帰宅前にTさん宅に行って見ようと思い立った。
Tさんは実家の家業を継いでいる。自宅一階は作業場になっていて、休みの日にはバイクを入れて一緒に整備をした。懐かしい思い出の蘇る建物は、シャッターで閉ざされていた。無理も無い、21:00を越えていたのだから。だけど窓から灯りが漏れていたのでまだ中で仕事をしているようだった。どうしようか相当迷ったが思い切って携帯に連絡してみると、「いや~久しぶりー!!」と懐かしい顔をほころばせて出迎えてくれた。
熱いコーヒー入れてくれるTさん。現状を話すH隊員。話をしていると10年の時間が一瞬で縮む。いや、そんな年数は最初から無かったようにさえ感じる。でも10才年取ったのは現実。
ひとしきり話をした後、お互い老けたねと笑った。
長らく会っていない友達は東京にまだ沢山いる。
今年は、旧友再会強化年にしよう。取りあえず次の休みは突然尋ねても無問題な下北沢のJに会いに行こう。
