北区浮間よりホンダS2000の開錠依頼。昼前とあってか25分程で現着。S2000に近づくとエンジンがかかったままだった。
聞くところによると、昨日の深夜2:00に仕事を終えて帰宅しようとした所でインロック。あまりにも疲労していた為、車はそのままにして帰宅したらしい。で、起き抜けに開錠の依頼をし現場に来たお客さん。現着した時刻は既に昼の12:00を越えている。有に10時間はアイドリングしている車体は陽炎に包まれていた。おまけにヒーターは全開になっているらしい…
車体が熱いので日陰になっている方から開錠。ドアを開けると中から熱風と共にプラスチックとレザーが熱せられた匂いがした。炎天下に停められていた車のドアを開けたときの匂い。
お客さんは急いで車内に入るとエンジンを止め、キャリーケースに入ったノートパソコンらしきものを取り出した。
終始にこやかだったお客さんの顔がちょっと引きつった瞬間。パソコンらしきものを持ったときの熱の感触で最悪な状態を想像したからだろうか?
あの温度では液晶は逝ってしまっているかも?
