高田馬場よりハイエースのインロック。20分程で現場に着くと婦警さんと話をしている男性がいて、ハイエースがレッカーされている。
「え"マジですか・・・」
ナンバーを確認すると違う車輌。ほっとして依頼車輌を探すと、レッカーされている前に停まっていた。
早速お客さんの携帯に連絡。すると、婦警さんと話をしている男性の携帯が鳴った。
「いや~早く来て頂いて助かります!、婦警さんに事情を説明していたところです」
とお客さん。
レッカー移動が終わったのに婦警さんはミニパト内からこちらを見ている。早くやりなさいと言う事?ささっとトヨタのハーフを開錠する。
全てを終わらせ、お客さんが車を発進させるまで婦警さんはその場を動かなかった。
ミニパトが動き出したのをボーッと見ていると、助手席の婦警さんがこちらを見てニコッと笑みをくれた。
あの笑み一体何だったのだろう?
