
ホンダ フォルツァのジャンピング要請が入る、場所は高円寺駅の北口だ。現着してお客さんに話を伺うと、購入してから一年ほどで、2ヶ月前にも一度バッテリーが上がってしまったそうな
早速シートを開けてバッテリーのカバーを外そうとしたところ、見慣れないLED付きの箱が有る最近流行っている電装強化パーツのようだ、気にせず作業を進める。
ジャンピングしてエンジンを始動、バッテリーのターミナル間で発生電圧を測る・・と!?12.4vしか出ていない、これではバッテリーが充電されない、つまりエンジンを止めたら自力始動が出来ないことになる。
お客さんに説明し、エンジンを止めずに家まで帰ってもらう様アドバイスする現場救援ではこれ以上打つ手が無い。充電系故障の疑いが出てしまいガックリしているお客さん、と、突然何か思い出したように、電装強化箱を外して欲しいと頼まれる。気を落とした姿を可哀想に思いまあそのくらいならと外してみた。
するとあら不思議、外しただけで自力始動出来てしまった「これ付けてから調子悪いような気がしてたんですよ~」すっかり不意打ちを食らったJ隊員を後に、颯爽と走り去るお客さん。後付けの電装パーツには十分注意したほうが良さそうだ。
