雨の作業は辛くもあり楽しくもある。それはまるで、苦手な事や新しい事を始めるときの、あの感覚に似ている。
面倒とか出来れば避けたいと思いつつ、やってみると意外に楽しかったりする、あの感覚。そう、雨の日は出発する前が辛く、走り出すとそうでもないのだ。
似たような感覚はたくさんある。新しい仕事に挑戦するときのプレッシャーも、やってみるとどこかへ消し飛ぶ。無理やり誘われた草野球も、やってみると夢中になって楽しんでいる。掃除が面倒だと思っても、やりだすと磨くまで落ち着かない。
こう分析してみると、動く前にクヨクヨしている時間は無駄なわけで「世の中全て、そんなもんじゃないか」と悟りを開くA隊員。
こうした日記を書きつつ、週間天気予報の雨マークを見続ける・・・煩悩との闘いはこれからも続く。
