
有楽町で三菱デボネアのパンク救援、現着してビックリ!なんと初期型だ。昔のアメ車を彷彿させるデザインは自分が生まれる以前の車であることを明白にする。
映画帰りであろう、親子三人をお待たせしつつ作業を始めるが、ここで問題発生、ジャッキポイント付近のボディが腐っている、このままジャッキアップを続けると凹みが出来てしまいそうだ。お客さんに確認してもらうと、仕様が無いので続けて欲しいとの事、
許可は貰ったものの、妙な緊張感の作業が続く一ヶ所だけ腐敗が進んでいるとも考えにくいので、もしジャッキがボディを付き抜けてしまったなら、衝撃で車全体が崩壊するんじゃないか?そんな不安が押し寄せる。
二本のジャッキを駆使して、なんとか交換終了。とてもくたびれた二十分程であった。作業後にしたアドバイスもちょっと変わっている。「乗車時はステップ部分に出来るだけ体重をかけない様にして下さい」お客さん「???」作業中に何気に見たフロアの下は、錆びてボロボロになっていたのだ。シートの取り付け部分は肉厚な為、まだ大丈夫そうではあるが・・
年代物の車にお乗りの方は、車体下回りの点検もお忘れなく、恐ろしい事になっているかも・・・・
