浜田山にてマスタングがインロックしたとの救援要請。現場にてお客様の身分証明をとっている際、「実はまだ来ないと思って連れとレストランに入っている途中なんです よね・・・」でしたら終わりましたら連絡しますんで、お戻りになられていて下さい!
変なプレッシャーを感じずに作業に没頭できると思いつつ鍵穴に向かいしゃがみ込むと居なくなるはずのお客様も一緒にしゃがみ込むではありませんか!「実はピッキングに前から興味があったんですよね~。ちょっとだけ見させて下さい。」まあ見ているだけなら他での開錠作業も一緒だからと思いつつ作業を開始するも…
「どうやて開けるんですか?」「どこで覚えるんですか?」「工具は何処で買うんですか?」「何の車が難しいですか?」「いくら貰ってるんですか?」「何時間勤務するんですか?」「彼女は居るんですか?」「子供はいるんですか?」「この仕事好きですか?」 ・・・などなど・・質問攻めに答えてる途中、鍵穴リセットしまくり・・・
「ではそろそろ連れを待たすのもなんですんで・・・」とお客様が立ち去った後、時計を見ると、アタックしてから10分以上も経過しているではありませんか!
気を取り直して再アタック。少々難しい構造であったが数分で開錠。帰りの道中、また同じ状況になった場合「ワタシ、ニホンゴニガテネ」と言ってみようかと少々、本気で考えた・・
