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再会ラッシュ

寒くなって来るとバッテリージャンピングの依頼が急増する、そんな中、聞いた覚えのあるような住所、車種、の要請が入り行ってみると一年前にもバッテリー上がりで救援したお客さんだった。

一年越しの再会だ、こんなことが結構あるお客さんとしては前回の救援後、バッテリーも新品に替え、対策は万全のはずなのに一体なぜまた?といった感じだ。

毎冬ごとにバッテリーが上がってしまうお客さん、共通しているのは「あまり乗らない」ということ月に2、3回、乗ったとしても近所への買い物などで30分程これではバッテリーの充電が不足しがちになってしまう。

そこへ気温が下がったりして放電しやすい条件が揃うと、始動不能な位まで電圧が低下してしまう。

作業後に上記の理由を説明し、もっと乗ったほうが良いですよとアドバイス走り去るお客さんを見送りながら、来年は大丈夫かな?等と思ったりする。

しかしこの「もっと乗ったほうが良いだけ」というバッテリー上がり対策、非常に簡単な事だけど、お客さんにとっては生活パターンを変えなければならない大変なもの、クルマが生活ツールである以上、普通に考えて無理そうだ。

そんな訳で来年以降も寒い時期の再会は続きそうだ。

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