
三鷹にて、引っ越しの最中にインロックしたとの救援要請。程なく到着すると汗だくの御依頼主。「急な引っ越しになっちゃって・・・」
聞けば仕事上、今日中に引っ越しをしなければいけないんだとか。ご本人確認を済ますと、後はよろしくと戻られる御依頼主。
作業に没頭出来る環境が整い鍵穴をのぞいていると、なんだか背中にアツーい視線が・・・
気になって後ろを振り向くと近所のおじいさんが塀越しに興味津々でこちらを見ている。視線が合うと、そのおじいさんは会釈してきた。
こちらも軽く会釈し、作業再開。そして即開錠すると、塀の向こうから「すごいねー。」とおじいさん。「何でも開けるの?」との質問に取りあえず車でしたら・・・と答えると、「じゃあ何かあったらお願いするよ。」との事。
ではではと、名刺を渡そうとゴソゴソとポケットをまさぐってると、「だけど車の免許ないんだけどね…。」
・・・・・・名刺を出した瞬間にそれを言われても・・ねぇ。
