
癌研病院にて現行レジェンドをピッキング。何とか5分で突破したけれど、このカギは難しい部類に入る。
他のカギと比べ、ずいぶん地道に練習したものだ。「結構簡単に開くんですね」と言われてしまうのが悲しいほど。
仕事のほとんどは地道な事の繰り返し。ゾクゾクする瞬間なんて、1割にも満たない気がする。今回その貴重な1割を得られた感じだ。
子供の頃、飛行機のプラモデルに熱中したときを思い出す。車輪など個々のパーツを作るのが退屈で、我慢の連続であった。最後の胴体と羽を合わせる瞬間、完成をイメージしたあのゾクゾク感が全てであった。
開錠も一緒で、シリンダーが回る一歩手前がたまらない。鉄板リーチを確信した後にくるゾクゾク感を、久しぶりに味わった。
地道な練習の成果は、いつやってくるか分からない。継続させるのに必要なのは、忍耐というよりイメージのような気がする。
完成したイメージさえ浮かべば、全てが楽しい。
