
今日は朝からヘンな天気晴れていたかと思うとザーッと降ったりハッキリしない。
そんな中、グランドマジェスティ(バイク)のメットインロック、知り合いのつてでの依頼なのだが、正直開くかどうか分からない。場所も近い事だし、ダメでも良いからとの事で出動する。
イグニッションからの操作でシートが開くタイプの鍵穴は年々深くなりピッキングでの開錠が難しくなる。スクーターの鍵穴はピッキング職人泣かせのひとつなのだ。
現着し、早速鍵穴を覗いてみる初めてアタックする鍵穴はかなり深いもの、何とか内部を探るが開錠の目処が立たない。お客さんをあても無く待たすわけにもいかないので、合鍵を作れる鍵屋さんを紹介して撤退する。
ダメ元で行ったにもかかわらず、ひどい敗北感だ、しかしそれは助人が機動力をウリしている以上やむを得ない事なのだが・・
挫折と成功の繰り返し、本来仕事とはそんなモノなのかもしれない、まるで今日の天気の様に。
