
深夜の救援に向かおうとした時、違和感を感じる。バイクの前方にまわりこむと違和感の原因が判明、ヘッドライトのロービームが切れていたのだ。
これはロードサービスを呼ばなくては・・・そんな冗談はさておき一体どうしたものか?
やむなくハイビームでの出発も考えたが対向車や前方車両のイメージを思って応急処置をする事に、
H7タイプのバルブを使用するJ隊員のバイクは、ハイとローが別々のバルブで点灯する。つまりハイとローのバルブを入れ替えれば良いだけだ。以前の主流であったH4タイプではこうは行かない、便利な時代になったものだ。
救援前の不意のトラブルだが、3分ほどで処置を終えて出発する。現着時間のロスもほとんど無くて一安心である。
それにしても救援前に救援が必要になるとは・・・トラブルとは自分の上にふりかかると本当に困るもの、あらためて救援作業における速さの重要性を考えさせられた。
