
江東区でVWタイプⅢの開錠作業。タイプⅢには3種類あって主にリヤ周りが大きな違いになっている。
前回10/2のは言わゆる乗用車で「ノッチバック」。で、今回のはワゴン型のハッチバックになっている「バリアント」。もうひとつは、上2つの中間のような「ファストバック」がある。
念願のタイプⅢを手に入れて1年ちょっとのお客さん。「家族のメインカーなんです」と言うからビックリだ。「エアコンなし」「カーステなし」といった条件を、家族の反対を押し切り購入された様子。
以前は国産のファミリーカーで、近くでも何でも車で移動されていたとの事。それが今では自転車が多くなり、「気合?」を入れるときにタイプⅢが出動する。
ただ移動する乗り物というより、楽しみのひとつになったタイプⅢ。それは眺めても良し、ボンネットを開けるだけでも良し、走り出したら感動が・・開錠後、そんなタイプⅢの魅力で盛り上がった。
「利便性や快適さ」の流れに、あえて「待った」をかけたお客さん。それは幸せとは別次元であることを明確に示したようにも思えた。
