2007年を振り返ってみる。
今年も印象深い事が少なくありません。その中で特筆するならば、子供インロックと遠方からの依頼が多かったこと。両依頼とも現場に向かう最中、及び作業中は精神的にきついのが正直なところ。ですが、いくら”焦った”所で移動速度が格段に速くなる事はないし、解錠時間が極端に短縮される訳でもない。ましてや、焦れば焦るほど運転もピッキングも雑になる。それでは全てを台無しにしてしまう。要は冷静に柔軟かつ的確な判断を行う事。それが最短で問題を解決する鍵である。
な~んて悟った様な事を書いていますが、本当のところは焦る心を鎮めるので精一杯。解錠技術向上に努める事のみならず精神修養も重要だと痛感した。
そして、今後も増えることはあっても減ることがないであろう始めて接する車。錠の形状が特殊、開ける時に手順が必要、錠の場所が特殊、など等。そんな始めてに遭遇した時にも冷静になる事は重要。仕組みを幾つかのパターンに分け想像する。そこで熱くなってはイメージも湧かなければ理解も出来ない。現場で求められるのは速やかな問題解決であり、僕らはそれに答えなければならない。それはとても難しい事かもしれないが、この仕事のやり甲斐がそこにあると考えます。
助人サービスは、皆様の求める事に答えられるよう来年も精進して行きます。
