
鍵があるのにドアが開かないと言うBMW320iのドアを開けに千葉県某所に行ってきました。BMWでこのような場合、バッテリー上がりの可能性が高い。
現着後、鍵を挿していつもの手順を踏むが開かない。鍵を動かすとドアロックのロッドが僅かに動いている。過去の経験に基づく一工夫を加えると無事に開いた。ドアを開けた後、電圧を測定すると「0v」ブースターを繋ぐと問題なくエンジンを始動させる事が出来た。
その後、ちょいと離れた所で缶コーヒーを飲んで一休み。
すると、何処からとも無くおじいちゃんが満面の笑みで近付いてきた。「いや~寒いですね~。ご苦労様です」と軽くお辞儀をされた。長閑な地域で休憩していると、ご老人に声をかけられる事は少なくない。僕も笑顔でお辞儀を返した。すると、「それじゃ、スミマセンがこれお願いします」と何かを差し出してきた。
??ん???何???
差し出された物を見ると郵便物だった。
へ??なんで??????
困惑しながら「あの、僕郵便屋さんじゃないのですが…」と伝えると、「あれ?そうなんですか?ポストの前に赤いオートバイがあるので郵便屋さんかと思いましたよ」と相変わらずの笑みで言われた。そう言えば確かに小さなポストがある。おじいちゃんはポストに手紙を入れて「これは失礼しました。それではごめんください」と言い、軽くお辞儀をし来た道を戻って行った。
