
銀座にてニッサン・フーガのバッテリー上がり。現場付近の6丁目、並木通りにて電話する。
お客さん・・「そこじゃなくて・・7丁目と8丁目の間あたり・・」想定外の電話にびっくりしつつ、7・8丁目間の花椿通りを目指した。
感覚で言われてしまうとちょっと辛い。会話から拾える目印の少なさを悲観しつつ、花椿通りにて再び電話する。お客さん・・「いやそこじゃなくて・・何ていうのかな・・もうちょっと先あたり・・」こうなれば花椿通りの行き止まりまで、ゆっくり走ることにした。
結局フーガは見当たらず、いよいよ深刻な状態で電話する。お客さん・・「どうやら・みゆき通りみたい・・中央通りに出て右あたり・・」
A隊員・・「・・もしかして松坂屋の前ですか?」お客さん・・「ん?・そ・そうとも言う・・」
いつからだろうか・・迷宮に入ったのは・・全く関係のない通りの片隅で涙が出そうになった。
