
拠点間の移動中にSOSのTEL、腰痛持ちの隊員が現場到着したところ作業体勢が苦しいので念の為に来て欲しいとの内容だ。そんな訳で針路を変更、現場へと急行する。
作業内容はハマーH2の開錠要請確かにドア横スペースが少ない、その上に鍵穴の高さも微妙体を横に「く」の字に傾けたままのピッキングを強いられる。
早速交代して作業開始、確かに苦しい体勢だ腰痛持ちではないJ隊員でもそう長くは体を保持できないプルプル震えながらの辛いピッキングを強いられる。
腹側筋が痙攣し始めた頃に鍵穴のほうもリーチ心が折れそうな体勢の辛さを乗り越えるため、息を止めて最後の一撃を加える。
ドアが開放したハマーの後ろで深呼吸を繰り返し、ようやく落ち着いて来た呼吸と動悸。そういえばここ一番の集中が必要な時は必ず息を止めているような・・・・・・もしかして無呼吸こそがピッキングの奥義なのかも!!
開錠後の具合の悪さも奥義であれば当然なのかもしれない・・・
