
本日の最高気温28度・・クラスラー300Cの中にはフレンチブルドッグが閉じ込められていた。
おそらく車内は50度を超えているだろう。迷わずチンチンに熱くなったドアに張り付いた。
ピッキングは閃光一線、秒針が一周する間に開錠。と同時にお客さんはワンちゃんを救出して水を飲ませた。「ハッ・ハッ・ハッ・・」と息を荒げるワンちゃん。キョロキョロするだけで、あまり水を飲もうとしなかった。
クリニックの先生に電話するお客さん。相談した結果、まずは身体を冷ましたほうが良いとのこと・・さっそく2人と1ぴきは、隣の公園へ走った。
お客さんがワンちゃんを抱きかかえ、A隊員は容赦なく水をかけた。すると丸く大きな目が徐々に細くなっていく。なるほど・・クリニックの先生の言うとおりだ。
ようやく表情が落ち着いたワンちゃん。「イヤ~まいったヨ・・」と言いたげな表情が何とも可愛かった。
