
開錠依頼のマスタングを発見すると、きれいな女性の姿が見えた。お客さん?と思ったけれど、違うことは分かっていた。
なぜならお名前が○男さんという事と、一般的に女性は乗らない車・・が、ひょっとしたら奥さんかもしれない・・
2度見した瞬間声をかけていた。お客さん・・「そうです。○○と申します」ほっとしながらご本人確認すると、○男さんでなくて○代さん・・なんと電話での読み込みで誤ってメモしていた様子。
開錠後、途中から来られた知人の方に同情された。「おそらくこの辺でマスタングに乗っている女性は一人でしょう」という言葉に「そうですね~」と相づちしてみるけれど、本音は少し違っていた。
マスタングに乗る女性の中で、これほど美しい方はいないでしょう・・なんて、恥ずかしくて言える訳もなかった。
