
雨の日のガス欠は大変だ。給油タンクを持つ手が滑りやすい上に、雨水が入らないように気を使う。
また、ガソリン代を現金で清算するケースが多い。伝票が濡れるのは止むを得ないけど、お金がグショグショになるのは悲しい。
そんな雨天給油時、天から降り注ぐ神の声が聞こえた。「1,000円分給油して下さい」ロードサービスの給油範囲は、およそ10Lまでというケースが多い。それが1,000円分となるだけで、現場では計り知れない効果が生まれる。
まず釣銭のやりとりがなくなるので、パッと受け取りサッと終わることが出来る。これによって、お客さんの濡れる被害を最小限に食い止められる。結果、伝票もお金も濡れないので、一石三鳥ぐらいの効果があるかもしれない。
このような事を書いていると「A隊員がラクしたいだけだろう」そんな風に思われるかもしれない。
もちろん、その可能性は否定できない。
