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Sleeve Valve

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先日、自宅パソコンのHDDを整理していたらある写真が出てきた。それは2年ほど前に調べ物をしていて見つけた写真。

-Sleeve Valve Engine-今となっては化石のようなエンジン形式。吸排気には現在主流となっているキノコ状のポペット・バルブではなく、スリーブと言われるものが回転や上下運動をし吸排気を行う。シリンダーヘッドにカムやバルブ等を持たないので静粛性に優れ、おまけに2stのようにシンプルな構造をしている。昔は車などでも採用されていたようですが、構造上並列での多気筒は熱的に不向きな事と、当時ポペット・バルブで問題になっていた事が、設計や工作精度、材質の向上により解決された為廃れてしまったようです。

過去の遺物なのか~と思っていたらですね、台湾のMotive Power Industryと言う会社が、英RCV Engine社に依頼して125ccのバイク用エンジンを試作したのです。それはかれこれ2年程前になります。まだ販売はされていない様ですが一人勝手に待ち焦がれてます。実際問題、発売は難しいのかもしれませんが心意気には敬服以外ありません。

世の中には色んな考えがあり時に既成概念を崩してくれる方達がいます。バイクに星形エンジンを横置きしたり縦置きしたり、はたまた対向二気筒をそう積むか!ってバイクもあったり。bimotaさんのTESI-3Dなんかは売っていること自体がドキドキします。近未来チックなハブステアリング… ん~乗ってみたい。って言っても買えませんけど。

で、何が言いたいか申しますと、僕はこれからもバイクでみぞおちワクワクしたいな~と言う独り言です、すみません。

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