
「吉祥寺まで10分少々で!」杉並に緊急すぎる開錠要請が入ったのは夜8時過ぎのことそしてこの無茶な所要時間には訳がありました。
なんでも最初に手配されていた別の業者さん現場へと向かっている途中でエンジントラブルで到着不能に、普通ならそこでお客さんに連絡を取れば良いのでしょうが携帯も車内に閉じこんでしまっており、場所を決めて外での待ち合わせ案件でそれも出来ないのでした。
日も沈んで冷え込みも厳しくなってきています外で待つお客さんのお怒りを想像すると頭の中は真っ白、とにかくありえないくらい急ぎましたそしてなんとか少し遅れの15分で待ち合わせ場所まで滑り込みます。息を切らしながら到着の遅れを謝るJ隊員を見て不思議そうな表情のお客さんが印象に残ってます。
そんな何年か前の今時期の出来事、バイクの運転で息が切れるなんていま思うと慌て過ぎですよねそしてこの後はどんなに急いでもこの時の15分には届かなかったりします吉祥寺に来る度にふっと蘇る思い出でした。
