
「兄さんはお酒の方はいける口かい?」開錠作業を終えたお客さん宅の玄関口、60代位でしょうか?貫禄あるお客さんに問いかけられた。
唐突な質問になんだかドキッとしつつ、「ええ、少々ですが」と正直に答えるすると「これをもって行きなさい」と薄い紙包み差し出されますなんだか分からないながらも丁重にお礼をしてお客さん宅を後にしました。
戻ってから包を開けてみると中身は魚の干物、それも八丈島名産の”くさや”の真空パックでした。なるほど!先の「お酒は・・」の意味がようやく解りました。
さっそく退勤してから戴いてみますくさやを食べるのは初めてのJ隊員、味の方はというともう・・・巷で良く噂される通りで最高のものでした。
干物の旨みをとことん凝縮したような感じでお酒に合うことこの上なし、心配していた臭いの方もそれほど無くて、とってもありがたい差し入れでした思わず他人に進めてみたくなるほどの衝撃でしたね。
気を付けた方が良いのはついついお酒が進み過ぎてしまうことでしょうか?翌朝の頭の痛いことといったらそれはもう・・・
