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夏休みと命の時間

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中年に近づくと、身近な人たちがたくさん死ぬわけです。親や親戚、近所のおじさん、同級生だって死にます。

以前はひたすら悲しいだけだったんですが、最近はリアルというか・・これだけ続くと「死」そのものを身近に感じますね。

夏休みのようなものでしょうか。始まったばかりというのは、休みが永遠に続くような感覚なんですが、お盆も過ぎると急に「終わり」を意識したりします。つい最近までボンヤリ生きてきましたから・・やり残した宿題みたいなものが山積みなんですよね。

みんな棺桶の中ではどんな事を考えているんだろう・・もし今の自分だったら・・なんて想像したら、急に胸が締め付けられますね。

まだ何もしていないという焦りもあるんですが・・「これだけはやっておきたい」という思いが強くなってきます。

自分の8月末に燃え尽きることが出来るか否か・・一番脂の乗っている今にかかっているような気がします。

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