
前回10/08の続き
一人で悶々としていても仕方がないので、色んな思惑の踏ん切りを付ける為、取りあえずマイクに聞いてみる事にした。英語は一切出来ない自信があるのでウエブ翻訳を駆使しメールを送ってみる。「そのサスはオーバーホール済みとの事ですがスプリングにヘタリはありませんか?」。するとオレゴンの荒くれ男(僕の一方的な妄想)は「ボウズ、俺の売っているものが信用できないっていうのか?俺が良品だと言ったら何があっても良品なんだ」(妄想による意訳、本当は超丁寧)とマイクからの返答。更に「ローマイルとありますがオーバーホール前の距離はどのくらいですか?」と質問してみると「俺がローマイルといったらローマイルなんだよ、分かったか小僧」(本当は丁寧に1万マイル位だったと思うとのジェントルな返答)ってなやり取りの後、髭モジャ・タトゥー・チャップス・レイバン・バンダナ巻いた長髪の巨漢マッチョが、ネットブックの小さいキーボードをぶっとい指で押している”妄想マイク”に超ビビリながらも彼のサスをポチっと購入したのでした。
で到着したのはとてもキレイなサスで取り付けてみると頗る調子が良い。交換後の乗り味を例えるなら、日向に置いたチョコレートが冷凍庫に入れたチョコレートになったくらい車体がシャッキリした。毎日乗っているとリアサスのヘタリは気付きずらいんだなぁと身を持って実感した次第です。でちょいと気になっていた国内仕様と海外仕様の設定体重の違いによるサスの硬さ。もしかするとカッチカチに固いかもしれないと思ったけど、実際はそうでもなく良く動き程よい硬さで実にいい塩梅。これで当分問題ないでしょう。
余談ですが、新旧サスを並べて気付いたコストダウン。それはロアー部のベアリングが短くなりニードルの本数が減っていた。比べるとちょっと心もとない気がするけど考えようでは軽量化とも受け取る事が出来ます。なので軽量化と思うようにしておきます。
そんなこんなでリアサスペンション交換が問題なく無事に完了したのでした。何はともあれサンクス!マイク。
