
ここ数日の寒さで朝方のバッテリー救援が重なってますねそんな出勤時間帯にBMWのジャンピング要請です。
到着して調べてみると原因はバッテリーではなさそう、お客さんによると始動性がひどく悪くセルモーターを回し続けた結果の電圧低下のようです。
さて、ブースターを繋いでセルを回すとマフラーからもの凄い生ガス臭、さらにお客さんに伺うと朝イチは問題なく始動出来たそうなんですが家に忘れ物をした為すぐにエンジンを止めてしまったそうで・・
これは間違いなくプラグがカブって火花が飛んでませんね、この寒さでの冷間始動で最大に濃く補正されたガスがエンジン内に入った直後に点火が止まってますから、おそらくまだ温まってないシリンダ内は気化してないガソリンでビショビショになっているんだと思われます。
最近の電子制御のクルマではまず無いプラグのカブりなんですが悪い条件が重なるとどうしようもない場合もありますねこの辺までクリア出来ると結構な発明のような気がするんですが。
