
夕方、埼玉県某所のコンビニにて、ホンダ・モリビオの解錠を終え駐車場に止めたバイクに近付くと、その奥にある建物の上の方に変なモノがあった。それは意味を為さないドア。何も知らず屋内から開けたら落下する事間違いない罠のようなドア。「これは確か… トマソン!」
【トマソン、もしくは超芸術トマソン(ちょうげいじゅつとまそん)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。不動産に付属・保存されている無用の長物。創作意図の存在しない、視る側による芸術作品。 ”トマソンの語源” トマソンの語源は、プロ野球・読売ジャイアンツ元選手のゲーリー・トマソンに由来する。トマソンは、元大リーガーとして移籍後1年目はそこそこの活躍を見せたものの、2年目は全くの不発でありながら四番打者の位置に据えられ続けた。その、空振りを見せるために四番に据えられ続けているかの様な姿が、ちょうど「不動産に付着して(あたかも芸術のように)美しく保存された無用の長物」という概念を指し示すのにぴったりだったため、名称として採用された。固有名詞が名称として採用された理由は、それまでの言葉では説明しがたい新しい概念を持つものだったため、むしろしがらみの無い個人名を必要としたためと考えられる。新しく発見された病名など学術的用語に個人名を付けるのに似ている。】(wikipedia:トマソンより引用。詳しくはリンクからどうぞ)
一時期随分と流行ったのでご存じの方も多いと思われるトマソン。どちらかと言うと派生系VOWの方がメジャーかもしれませんが、本家はこちらの超芸術トマソンのようです。「創作意図の存在しない、視る側による芸術作品」 ホント発想が面白いですよね。これから暫くトマソン探しがマイブームになりそうです。
