
まもなく10月、だいぶ涼しくなってきましたね。まだ暑かった頃になんですが、気になっていた香りがあります。それは冷却水が蒸発する時にする酸っぱいような独特の臭い。
フォーサイトで稼動していた時にその臭いに凄く悩まされていました。ちょっと古いバイクなので冷却ラインの樹脂パーツが硬化してそこからじんわりと漏れてくるんです。
最初の箇所を交換し安心しているとまた例の香り。次の漏れている箇所を探し出し直すとまた例の香りがして次の箇所。
そんな作業を繰り返したおかげで冷却ラインの樹脂パーツはほぼ新品に。でも例の香りに対してはトラウマ気味になってしまったのです。
そして今年の夏は冷却水を使っていない空冷エンジンのCB1100での稼動。だけど渋滞中とか例の香りが頻繁に臭ってくるんです。
一瞬、またか?と思うもCBだし幻臭か?と不安にもなったのですが原因は一緒に走行している他の車両からのようです。しかも結構な頻度で。
季節の変わり目のように六ヶ月スパンの点検はやっぱり大切なんだなと思ったこの夏の香りなのでした。
