
セルモーターの回りが重くなってくる季節ですねエンジンオイルの温度が下がって粘度が増すんで夏場に比べると始動性が悪くなってくる時期です。
ジャンピングしていると分かるんですがそんな冬場の冷間始動でもとても軽くセルが回るクルマがあります。いわゆるエコカーと呼ばれる低燃費を売りにした車種ですね。
これらのクルマに設定されている指定のエンジンオイルは粘度指数0W-20という超低粘度のモノ、まるで水の様にサラサラのオイルを使うことで燃費性能を追求した結果、始動性も格段に向上したんでしょう。
この超低粘度オイル、耐熱・保護性能面での余裕を考えると少し前までは考えられなかったんですがメーカー指定となる位なんで相当苦労して開発したんだと思います。ただし、使えるエンジンを選ぶようなんでどのクルマにも、という訳にはいかないのが残念なかぎりです。
動力性能の向上とは違って地味なイメージのエコカーなんですがね全くそんなことは無いというのが伺える冬の入り口です。
