
マツダ・RX-8のバッテリー救援です。
到着してクルマに近付くと同時に鼻をつくガソリンの臭い、お客さんに伺ったところ、やはりプラグがカブってるとの事でした。
始動出来ずにセルを回し続けてバッテリーが上がってしまってから到着するまでは結構な時間が経過している模様、それなのに未だにガソリン臭がするという事は相当頑固にカブっている予感しかしませんね…
RX-8に搭載されているロータリーエンジンはカブってしまうとちょっと厄介です。それは一般的なレシプロエンジンの様にプラグの電極が燃焼室に突き出ていなくて窪みの様に引っ込んだ所にある為ですね。
プラグがカブるとその窪み部分に未燃焼のガソリンが溜まってしまうんで電極を乾かす作業がとても大変だったりと…
ロータリーエンジンが始動出来ない場合にはセルの回し過ぎで症状が悪化する事があるので注意が必要です。
